公益財団法人 藤原ナチュラルヒストリー振興財団 | Fujiwara Natural History Foundation

2025.01.29 助成案内

2024年度第33回学術研究助成 提出書類(実行予算書等)

2024.12.26 フォトコンテスト

第11回中学生・高校生フォトコンテスト(2024)・全作品公開

2024.12.25 フォトコンテスト

第11回中学生・高校生フォトコンテスト結果発表および受賞作品・コメント

2024.12.03 シンポジウム

第16回シンポジウム「新種発見の自然史」(ハイブリッド形式)感想 

2024.11.26 高校生ポスター研究発表

第14回高校生ポスター研究発表報告

2024.09.30 フォトコンテスト

第16回 フォトコンテスト開催【10月1日募集開始】

2024.07.29 高校生ポスター研究発表

第14回高校生ポスター研究発表(2024年度)オンライン開催のお知らせ

2024.07.25 シンポジウム

第16回シンポジウム 開催のお知らせ【参加申込締切りました】

2024.07.18 役員名簿

令和6(2024)年度役員名簿

2024.07.01 助成案内

高等学校助成募集案内 (2024年度)

2024.07.01 助成案内

学術研究助成応募要領 (2024年度・第33回)【7月1日申請受付開始】

2024.07.01 フォトコンテスト

第11回中学生・高校生フォトコンテスト開催

第10回高校生ポスター研究発表募集 2019.08.13

当財団では、高校生をはじめとする若い人々のナチュラルヒストリーへの理解を深めるために、高校生のポスターによる研究発表を開催し、財団による審査の上、優秀なポスターを表彰いたします。

つきましては、以下の募集案内をご参照の上、ご応募ください。

募集内容:
ナチュラルヒストリーに関する研究で、高校生が主体となって行っているもの
応募資格:
高等学校に在籍する生徒。原則、共同研究の場合も全員が高校生であること。
開催日時:
2019年11月17日(日)
時間:
ポスター発表 | 10:30-12:00 (ポスター準備は10:00から)
表彰式 | 15:30-15:45
(13:00-15:30まで日本館講堂でシンポジウム「光の自然史」開催中)
開催場所:
国立科学博物館日本館 4階大会議室
常設展入口からお入り下さい。(今年から入口が変わりましたので、ご注意下さい。)
入場は無料です。常設展入口で受付証をご提示ください。
受付証や会場までの館内経路等は、後日ご説明いたします。
応募方法:
下記のいずれかの方法にて、学校名・お名前・連絡先・希望発表件数を財団事務局までご連絡下さい。財団から詳細を追ってお知らせ致します。
1) e-mail: posterfujiwara-nh.or.jp
 件名には「ポスター応募」と書いて下さい。
2) FAX: 03-6452-4556
応募締め切り:
10月25日(金)
発表形態:
11月17日(日)の10:30よりポスター発表時間を設けます。発表者は展示ポスターの前で解説し質問に答えます。
ポスター:
サイズ等の詳細は、参加者に後日ご連絡いたします。
審査:
財団が定める審査員若干名が最優秀賞(1件)、優秀賞(2件)を決定し、財団は賞状と記念品をもって表彰します。なお、発表者全員に参加賞を授与します。
個人情報:
申込の際にお送りいただく個人情報については、当財団の「個人情報管理規程」に基づき適切に取り扱います。また、選考・結果発表の他、受付証送付や参加確認、当財団内の管理業務のみに使用します。

※ ポスター発表は先着20件まで受け付けます。1校で複数件の応募ができます。ただし、20件を超えた場合、発表件数の調整をする可能性があります。

※ シンポジウムは参加費無料です。ポスター発表にあたり旅費その他の経費は自己負担になります。

※ 受賞者の発表及びそのコメントを財団ホームページに掲載いたします。


問合せ先

藤原ナチュラルヒストリー振興財団事務局
電話 03-3713-5635
FAX 03-6452-4556

公益財団法人 藤原ナチュラルヒストリー振興財団

〒153-0051
東京都目黒区上目黒1丁目26番1号
中目黒アトラスタワー313
TEL
03-3713-5635

当財団は、ナチュラルヒストリーの研究の振興に寄与することを目的に、1980年に設立され、2012年に公益財団法人に移行しました。財団の基金は故藤原基男氏が遺贈された浄財に基づいています。氏は生前、活発に企業活動を営みながら、自然界における生物の営みにも多大の関心をもち続け、ナチュラルヒストリーに関する学術研究の振興を通じて社会に貢献することを期待されました。設立以後の本財団は、一貫して、高等学校における実験を通じての学習を支援し、また、ナチュラルヒストリーの学術研究に助成を続けてきました。2024年3月までに、学術研究助成883件、高等学校への助成127件を実施しました。