第14回フォトコンテスト・全作品公開 2023.03.02
多数のご応募をいただきありがとうございました。タイトルをクリックしますと作品が表示されます。今回も多彩な作品群となりました。
全作品一覧(全78作品)
今回の全応募作品を公開致します。画像をクリックすると、大きい画像で見ることができます。
- 1. 新たな命 (相馬 夏美)  
- 2. 夏のヒリゾ浜 (ハマキッド)  
- 3. 雲と雲海の狭間 (上杉 裕昭)  
- 4. 朝露とハリブトシリアゲアリ (匿名希望)  
- 5. 墨流し (榎本 尊)  
- 6. バームクーヘン (はな)  
- 7. 緑の橋 (こうし)  
- 8. 樹海 (葛 家宸 )  
- 9. 石も連なり幾百年 (ellie)  
- 10. 谷川岳の秋 (よしくん)  
- 11. すぽっとらいと (堀 卓也)  
- 12. 地球外生命体侵略!? (める)  
- 13. 光射す草原 (K-さくら)  
- 14. 儀式の起源? (長谷川 裕二)  
- 15. ドレスを纏うキノコの女王 (小和泉 春男)  
- 16. 明日への飛躍 (高島 賢)  
- 17. 神様の樹 (理由)  
- 18. 見つけられるかな!? (中野 和真)  
- 19. 清らかな川 (ぽせいどん)  
- 20. 朝霧の山中湖 (keisuke motos)  
- 21. フランツヨセフ氷河 (京 はじめ)  
- 22. 誕生 (中澤 豪)  
- 23. 瞬発力 (伊藤 京子)  
- 24. 旭岳を行く (kouro)  
- 25. ツヅミモ ミクラステリアス属(Micrasterias) 下側 明視野 上側 微分干渉 2つを合成 (今岡 史士)  
- 26. 植物の躍進 (キットレンズファイター)  
- 27. 誕生 (外田 優)  
- 28. 表裏の運命 (山田 瑠璃)  
- 29. 再び咲き誇る (なーちゃん)  
- 30. 巨礫の移動 (木下 滋)  
- 31. ひっそり咲くギンリョウソウ (oz-world)  
- 32. 夏の終わり (F87036)  
- 33. 鳥よ、今日の終わりに何を思う (RedSP)  
- 34. 竜の雲飛ばし (渡辺 帆香)  
- 35. オオムラサキの卵 (小澤 亜希)  
- 36. 陽射しを浴び輝く (荻野 定男)  
- 37. 紅葉と冬鳥 (梅津 潤)  
- 38. つながるいのち (Annika)  
- 39. イルカたちの楽園 (ひろ)  
- 40. 100年現役素掘りトンネル (糸賀 一典)  
- 41. 飛翔 (佐々木 亮太郎)  
- 42. 真夏の太陽 (工藤 嘉晃)  
- 43. 初秋 (中本 則昭)  
- 44. ここにいるよ (新道 トモカ)  
- 45. 梅花藻の輝き (トワレのパパ)  
- 46. 清流 (SHINZI)  
- 47. タマゴの中のタマゴタケ (pukupuku)  
- 48. 瀬戸は日暮れて (金子 総一郎)  
- 49. 花鳥山の一本杉 (匿名希望)  
- 50. シンボル (由良を愛する住人)  
- 51. 春の訪れ (松浦 悦子)  
- 52. 月とレンズ雲 (風緑)  
- 53. すべて見てきた山 (わたる)  
- 54. 見守る恐竜 (TooYa)  
- 55. 次の命へ (柳生 陽音)  
- 56. 雪の五重塔 (らららアツシ)  
- 57. せせらぎ (大森 杏奈)  
- 58. 悠久の流れのままに (まさ)  
- 59. やさしい奥琵琶湖 (津田 雄太)  
- 60. のびる、ノビル、伸びる (吉村 和也)  
- 61. 春を告げる、野焼き。 (Konoka.)  
- 62. 悠久と刹那 (塩入 直也)  
- 63. 擬態 (U)  
- 64. 奇岩 (リオサホ)  
- 65. 今日を生きる (西峰 独歩)  
- 66. エコシステムの中で生きる (fottin)  
- 67. 奇岩の上の月食 (川口 勉)  
- 68. ハンター vs ハンター (佐藤 龍平)  
- 69. 屋根のシラサギ (松林 宏)  
- 70. 一番星 (あもす)  
- 71. 風化 (佐相 岳明 )  
- 72. 高嶺を望む (鈴木 陵太)  
- 73. 令和の早乙女 (にもきゅー)  
- 74. 秋に春 (松尾 俊輔)  
- 75. 夕陽海岸 (高江Takae)  
- 76. 近くて遠い700メートル (中山 美海)  
- 77. 棚田を守る (リコ)  
- 78. 稲妻 (中川 雅三)  
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当財団は、ナチュラルヒストリーの研究の振興に寄与することを目的に、1980年に設立され、2012年に公益財団法人に移行しました。財団の基金は故藤原基男氏が遺贈された浄財に基づいています。氏は生前、活発に企業活動を営みながら、自然界における生物の営みにも多大の関心をもち続け、ナチュラルヒストリーに関する学術研究の振興を通じて社会に貢献することを期待されました。設立以後の本財団は、一貫して、高等学校における実験を通じての学習を支援し、また、ナチュラルヒストリーの学術研究に助成を続けてきました。2024年3月までに、学術研究助成883件、高等学校への助成127件を実施しました。


