第3回中学生・高校生フォトコンテスト結果発表および受賞作品・コメント (2016年11月30日掲載)
第3回中学生・高校生フォトコンテストの審査結果を発表します。以下は審査委員長からの講評、受賞作品および受賞者のコメントになります。
後日、応募いただいた全作品を掲載する予定です。
神戸シンポジウム レポート (2016年11月09日掲載)
2016年10月22日(土)に、神戸シンポジウムを開催いたしました。
2名の財団理事より寄稿されましたレポートを掲載いたします。
第8回ナチュラルヒストリーフォトコンテスト開催【10月1日から募集開始】 (2016年09月30日掲載)
公益財団法人藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、ナチュラルヒストリーの普及活動の一環としてナチュラルヒストリーフォトコンテストを行っております。このたび、第8回ナチュラルヒストリーフォトコンテストの受付を開始いたします。応募作品の分野等は特に限定いたしませんが、自然の美しさやすばらしさを表現した作品で、「自然史」を感じさせる作品の応募を期待しています。
藤原ナチュラルヒストリー振興財団フォトコンテスト・ウェブサイト
第7回高校生ポスター研究発表募集【9月30日で締め切りました】 (2016年08月10日掲載)
藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、高校生をはじめとする若い人々のナチュラルヒストリーへの理解を深めるために、高校生のポスターによる研究発表を開催し、財団による審査の上、優秀なポスターを表彰いたします。
つきましては、以下の募集案内をご参照の上、ふるってご応募ください。
第8回シンポジウム開催のお知らせ (2016年08月10日掲載)
藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、来る11月20日(日)、国立科学博物館日本館講堂において、藤原ナチュラルヒストリー振興財団第8回シンポジウム「土と生き物の自然史」を、下記の通り開催いたします。
先着順に受け付けますので、お早めにお申し込み下さい。
神戸シンポジウム開催 (2016年07月12日掲載)
当財団では、本年度より東京都以外でもシンポジウムを開催することとなりました。 兵庫県立人と自然の博物館のご協力をいただき、第1回目を神戸で開催いたします。今回のシンポジウムは、講演の他、研究者等によるパネルディスカッションも行い、参加者の皆様のご質問等も頂戴しながら、ナチュラルヒストリーの現在像と将来について考える機会になれば幸いでございます。
お名前、所属機関名をご記入のうえ、メール又はFAXでお申し込みください。 申込受付後、財団より受付番号を返信いたします。
FAX: 03-6452-4556
*定員に達し次第締め切りますので、早めにお申し込み下さい。
詳細はチラシをご確認下さい。
第3回中学生・高校生フォトコンテスト開催 (2016年07月01日掲載)
公益財団法人藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、第3回中学生・高校生フォトコンテストを実施いたします。テーマは昨年にひきつづき「身近な自然史」で、自然の美しさやすばらしさを表現した作品の応募を期待しています。募集要領は以下をご参照下さい。
藤原ナチュラルヒストリー振興財団 第3回中学生・高校生フォトコンテスト ウェブサイト
第7回ナチュラルヒストリーフォトコンテスト結果発表&全作品公開(2016/3/2更新) (2016年02月02日掲載)
第7回ナチュラルヒストリーフォトコンテストの審査結果を発表します。受賞作品および受賞者のコメントになります。
また、受賞者コメントの下に、全作品を閲覧できるアルバムを用意しました。
第2回中学生・高校生フォトコンテスト・全作品公開(2015/12/28 スライドショー形式で再公開) (2015年12月28日掲載)
たくさんのご応募をいただきありがとうございました。タイトルをクリックしますと作品が表示されます。メールで頂いた作品は作品番号の頭に"a"がついており、郵送で頂いた作品は"b"がついております。海外の日本人学校からもご応募をいただき、多彩な作品群となりました。
第6回高校生ポスター研究発表報告 (2015年12月07日掲載)
第6回高校生ポスター発表会では17件(9高校)の発表が行われた。7人の審査委員が「自然史」と「分かりやすさ」の2点に留意しながら、5段階評価を行った。その結果、市川学園市川高等学校(2年生)の田谷昌仁さんによる「鳥の小翼羽の形状とその生態との関係」が最優秀賞に選ばれた。また、浦和実業学園高等学校(1年生)の矢野誠也さんによる「絶滅危惧植物インドオオイシソウの生育調査と培養の試み」と千葉県立船橋東高等学校(2年生)の奈良橋桃子さん・梅田琴さん・来栖康太さん・小櫃隼さんによる「千葉県市川市でのツバメの人工巣による誘導と保全対策」の2件が優秀賞に選ばれた。
最優秀賞の田谷さんは審査委員の質問に対してしっかり受け答えしており、先行研究も把握していた。また、研究内容には自然史の視点が明瞭に見られた。優秀賞の2件も自然史的な観点が入った優れた研究であった。なお、5段階評価の合計点は最優秀賞が31点、優秀賞が29点であった。優秀賞の他にも合計点が29点に達したものが3件あった。しかし、3件の内容を見ると、最高の5点が優秀賞の2件よりも少なかったため、優秀賞には上記2件を選出した。17件の発表のうち、最低点の発表でも21点を獲得しており、24点が2件、25点と26点がそれぞれ3件、27点が2件と点数の差は小さかった。この結果はポスター発表に応募する高校の研究内容がいずれも優れていることを示していると言えよう。
公益財団法人藤原ナチュラルヒストリー財団第7回シンポジウム「流れが運ぶ自然史」感想 (2015年12月07日掲載)
藤原ナチュラルヒストリー振興財団第7回シンポジウムは、「流れが運ぶ自然史」をテーマとして、11月15日(日)に例年通り国立科学博物館の日本館2階講堂で開催された。100名の参加者のうち半数は高校生であった。参加者からの感想は次のようであり、とても好評であった。自然史の話題を詳細に聞くことができた。わかりやすかった。どれも面白い話ばかりであった。どの講演も興味がわき、学び、驚かされた。もっと勉強したい。総合的な生物の知識が必要だと思ったなどであった。講師の先生方が熱くご自身の自然科学を語ってくださり、たくさんの刺激を講演者は受けたようである。
第2回中学生・高校生フォトコンテスト結果発表および受賞作品・コメント (2015年11月30日掲載)
第2回中学生・高校生フォトコンテストの審査結果を発表します。以下は審査委員長からの講評、受賞作品および受賞者のコメントになります。
後日、応募いただいた全作品を掲載する予定です。
第7回ナチュラルヒストリーフォトコンテスト開催 (2015年10月07日掲載)
公益財団法人藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、ナチュラルヒストリーの普及活動の一環としてナチュラルヒストリーフォトコンテストを行っております。このたび、第7回ナチュラルヒストリーフォトコンテストの受付を開始いたします。応募作品の分野等は特に限定いたしませんが、自然の美しさやすばらしさを表現した作品で、「自然史」を感じさせる作品の応募を期待しています。
藤原ナチュラルヒストリー振興財団フォトコンテスト・ウェブサイト
シンポジウムのポスターができました! (2015年09月01日掲載)
先日案内致しました、第7回シンポジウムのポスターが完成致しました。下にあるポスターの画像をクリックすると、掲示用PDF(33.4MB)がダウンロードできます。
シンポジウム開催 ・ 高校生ポスター研究発表募集のお知らせ (2015年08月06日掲載)
【2015年(平成27年)8月5日】 第7回シンポジウム開催のお知らせ並びに高校生ポスター研究発表募集案内を掲載いたしました。
詳細は、下記新着情報またはイベントからご覧ください。
【高校生ポスター研究発表の募集は締め切りました。沢山の学校からお申し込みをいただきましたため、10月8日現在で枠が一杯となってしまいました。大変申し訳ございません。来年のご参加をお待ちしております。】第6回高校生ポスター研究発表募集【本年の募集は締め切りました】 (2015年08月05日掲載)
藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、高校生をはじめとする若い人々のナチュラルヒストリーへの理解を深めるために、高校生のポスターによる研究発表を開催し、財団による審査の上、優秀なポスターを表彰いたします。
つきましては、以下の募集案内をご参照の上、ふるってご応募ください。
第7回シンポジウム開催のお知らせ (2015年08月05日掲載)
藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、来る11月15日(日)、国立科学博物館日本館講堂において、藤原ナチュラルヒストリー振興財団第7回シンポジウム「流れが運ぶ自然史」を、下記の通り開催いたします。
先着順に受け付けますので、お早めにお申し込み下さい。
第2回中学生・高校生フォトコンテスト開催 (2015年06月11日掲載)
公益財団法人藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、第2回中学生・高校生フォトコンテストを実施いたします。テーマは昨年にひきつづき「身近な自然史」で、自然の美しさやすばらしさを表現した作品の応募を期待しています。募集要領は以下をご参照下さい。
藤原ナチュラルヒストリー振興財団 第2回中学生・高校生フォトコンテスト ウェブサイト
第1回中学生・高校生フォトコンテスト・全作品公開(2015/4/13 スライドショー形式で再公開) (2015年04月13日掲載)
たくさんのご応募をいただきありがとうございました。タイトルをクリックしますと作品が表示されます。メールで頂いた作品は作品番号の頭に"a"がついており、郵送で頂いた作品は"b"がついております。海外の日本人学校からもご応募をいただき、多彩な作品群となりました。
第6回ナチュラルヒストリーフォトコンテスト (2015年04月13日掲載)
第6回ナチュラルヒストリーフォトコンテストの審査結果を発表します。以下は審査委員長からの講評・受賞作品および受賞者のコメントになります。
また、全作品を閲覧できるアルバムを用意しました。
第5回高校生ポスター研究発表報告 (2015年01月12日掲載)
本研究発表会も第5回を数え、年々充実の度を増していることは、大変喜ばしいことです。全般的な講評に加え、受賞研究発表がなぜ評価されているのかについても記述させていただきます。一審査員による講評ではありますが、専門の異なる7名の審査員全体の評価と大きく食い違うことはないと考えます。
首都圏1都4県の9高校から全17件の発表がありました。最優秀賞には審査員中5名が最高点を、優秀賞の2件にはそれぞれ3名が最高点をつけました。また、半分以上の9件には、いずれかの審査員が最高点をつけています。各発表間はまったく僅差でしたから、星元紀審査委員長の講評にあったように、甲乙つけがたい研究に審査員が今年も苦労したのは事実です。したがって順位にはあまり意味がないのですが、激励と皆さんの参考とするために次点を紹介しますと、「緑藻とシアノバクテリアの相互関係」と「マングローブの土を見る」が同点でした。また、すべての発表が、たとえば5段階評価でいえば3以上と評価されています。
最優秀の「わ和輪」は、タイトルの面白さもさることながら、古くから知られていた、麹菌が培養時に同心円状のコロニーを作るというごく身近だけれどもあまり疑問が持たれなかった現象を実験的に解明し、実際に現象を再現することにも成功したという点で、着眼・仮説・実証というプロセスの際だった見本でした。さらに、結果を生物が環境条件の変化を感知する能力の進化的意味合いにまで展開して考察した点も傑出していました。
優秀賞2件は、実験室での研究と野外調査に基づく研究という異なる手法であり、目的も一方は動物の行動解明、もう一方は種の個体群変動を探るという対照的なものでしたが、それぞれ地道な実験や観察がしっかりした結果を導くということを示してくれました。プラナリアの条件反射実験では、刺激を組み合わせて反射獲得時間の短縮に挑戦するというように、ひとひねりした発想も面白いものでした。
自然界は無機的な環境と生物のような有機的存在とからなりたつ複雑系です。自然史すなわちナチュラルヒストリーは、そのような複雑系に潜む様々な謎を解明し記述してゆくことで、人間社会に科学的蓄積と知的豊かさとを伝えてゆくものです。自然史という視点は、生きものだけでなく地質や古生物、地形などさらに広い対象にも広がっていることも忘れずに挑戦を続けてください。
公益財団法人藤原ナチュラルヒストリー財団第6回シンポジウム「大地に刻まれた生命の自然史」感想 (2015年01月12日掲載)
大地に刻まれた生命を化石のことだと想像する方は、幼児期に覚えたカタカナ言葉に恐竜の名前があったことだろう。恐竜展の入場者数を見ても、化石の代表は、子どもから大人まで、大好きな恐竜といって間違いない。しかし、大人になると日進月歩の最新の恐竜情報からいつの間にか取り残されていたりする。一方、私は、脊椎動物が出来てきた頃の進化に興味があり、5億数千万年前の、生物多様性が出現した頃のカンブリア紀の化石にも思いを馳せたい。いずれにしても、太古の生命への関心が、今はいない生物を大地に見出すことの面白さ、そこから垣間見ることができる進化の道筋、そして激しく変動する自然を物語ってくれる。本シンポジウムでは、第一線の研究者が地球、大地と海、それらに時間を加えたダイナミックな自然史の世界を展開した。
第1回中学生・高校生フォトコンテスト・受賞者のコメント (2015年01月12日掲載)
第1回中学生・高校生フォトコンテスト受賞作品および受賞者のコメントを公表します。
第1回中学生・高校生フォトコンテストの選考経過及び結果について (2014年12月22日掲載)
第1回中学生・高校生フォトコンテストの受賞者が決定しました。詳しくは以下の選考経過報告をご覧ください。なお、受賞作品および受賞者のコメント、全ての応募作品の当ウェブサイトへの掲載を来年初めに予定しておりますので、今しばらくお待ちください。
第6回ナチュラルヒストリーフォトコンテスト開催 (2014年10月05日掲載)
公益財団法人藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、ナチュラルヒストリーの普及活動の一環としてナチュラルヒストリーフォトコンテストを行っております。このたび、第6回ナチュラルヒストリーフォトコンテストの受付を開始いたします。応募作品の分野等は特に限定いたしませんが、自然の美しさやすばらしさを表現した作品で、「自然史」を感じさせる作品の応募を期待しています。
藤原ナチュラルヒストリー振興財団フォトコンテスト・ウェブサイト
第5回高校生ポスター研究発表募集 (2014年08月04日掲載)
藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、高校生をはじめとする若い人々にナチュラルヒストリーへの理解を深めていただくために、昨年に引き続き、高校生のポスターによる研究発表を募集いたします。
応募された研究は、ポスター発表の形式で、4階大会議室で発表していただきます。また、財団による審査の上、優秀なポスターを表彰いたします。
つきましては、PDFの要領をご参照の上、ふるって応募ください。
第6回シンポジウム開催のお知らせ (2014年08月04日掲載)
藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、来る11月16日(日)、国立科学博物館日本館講堂において、藤原ナチュラルヒストリー振興財団第5回シンポジウム「大地に刻まれた生命の自然史」を、下記の通り開催いたします。
開催日が迫っておりますので、お早めにお申し込み下さい。
第1回中学生・高校生フォトコンテスト開催 (2014年07月08日掲載)
公益財団法人藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、このたび、第1回中学生・高校生フォトコンテストを実施することとなりました。テーマは「身近な自然史」で、自然の美しさやすばらしさを表現した作品の応募を期待しています。募集要領は以下をご参照下さい。
藤原ナチュラルヒストリー振興財団 第1回中学生・高校生フォトコンテスト ウェブサイト
第4回高校生ポスター研究発表報告 (2013年12月27日掲載)
11月17日(日)、晴天に恵まれた暖かい光のなか、第4回高校生ポスター研究発表が、国立科学博物館4階大会議室にて開催されました。今回は高校の行事が多い季節にあたりましたが、岡山県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県から12校が参加し、16演題の発表がありました。午前10時にはポスター準備の高校生で会場は賑やかになり、貼られたばかりのポスターの前で待ちきれなくなった財団関係者は質問を始め、発表開始の11時には、会場は熱気が籠るアカデミックな場となっていました。今回も研究発表のレベルは高く、自然の中から興味深いテーマを見つけ出した発表は、いずれもナチュラルヒストリーに相応しい内容でした。どの発表も大変優れていたため審査は難航しましたが、以下のように最優秀賞1件、優秀賞2件が選ばれました。
第4回高校生ポスター研究発表募集 (2013年09月15日掲載)
藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、高校生をはじめとする若い人々にナチュラルヒストリーへの理解を深めていただくために、昨年に引き続き、高校生のポスターによる研究発表を募集いたします。
応募された研究は、ポスター発表の形式で、4階大会議室で発表していただきます。また、財団による審査の上、優秀なポスターを表彰いたします。
つきましては、PDFの要領をご参照の上、ふるって応募ください。
第5回シンポジウム開催のお知らせ (2013年09月15日掲載)
藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、来る11月17日(日)、国立科学博物館日本館講堂において、藤原ナチュラルヒストリー振興財団第5回シンポジウム「暗黒の自然史」を、下記の通り開催いたします。
開催日が迫っておりますので、お早めにお申し込み下さい。
第4回シンポジウム開催のお知らせ(9/27 講演要旨追加) (2012年09月19日掲載)
藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、来る11月10日(土)、国立科学博物館日本館講堂において、藤原ナチュラルヒストリー振興財団第4回シンポジウム「極限の世界の生き物たち」を、下記の通り開催いたします。
開催日が迫っておりますので、お早めにお申し込み下さい。
第3回高校生ポスター研究発表募集 (2012年09月13日掲載)
藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、高校生をはじめとする若い人々にナチュラルヒストリーへの理解を深めていただくために、昨年に引き続き、高校生のポスターによる研究発表を募集いたします。
応募された研究は、ポスター発表の形式で、当財団主催のシンポジウム会場で発表していただきます。また、財団による審査の上、優秀なポスターを表彰いたします。
つきましては、PDFの要領をご参照の上、ふるって応募ください。
第3回シンポジウム 開催迫る! (2011年09月14日掲載)
藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、来る10月22日(土)、国立科学博物館日本館講堂において、藤原ナチュラルヒストリー振興財団第3回シンポジウム「自然界のあらそい」を、下記の通り開催いたします。
開催日が間近に迫っておりますので、お早めにお申し込み下さい。
藤原ナチュラルヒストリー振興財団 第3回シンポジウムご案内 (2011年09月10日掲載)
藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、来る10月22日(土)、国立科学博物館日本館講堂において、藤原ナチュラルヒストリー振興財団第3回シンポジウム「自然界のあらそい」を、下記の通り開催いたします。
藤原ナチュラルヒストリー振興財団 第2回シンポジウムご案内 (2010年05月13日掲載)
藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、来る7月24日(土)、国立科学博物館新宿分館において藤原ナチュラルヒストリー振興財団第2回シンポジウム「共生の恵み ―ナチュラルヒストリーの視点から―」を、下記の通り開催いたします。
藤原ナチュラルヒストリー振興財団 第1回シンポジウムご案内 (2009年09月03日掲載)
藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、来る10月24日(土)、国立科学博物館上野本館において藤原ナチュラルヒストリー振興財団第1回シンポジウム「ダーウィンの後輩たちは語る~ナチュラルヒストリーの魅力~」を、下記の通り開催いたします。
ポスターPDFがダウンロードできます。