公益財団法人 藤原ナチュラルヒストリー振興財団 | Fujiwara Natural History Foundation

2024.07.01 助成案内

高等学校助成募集案内 (2024年度)

2024.07.01 助成案内

学術研究助成応募要領 (2024年度・第33回)【7月1日申請受付開始】

2024.06.14 助成案内

高等学校(旧備品)助成対象者一覧(2023年度・第32回)

2024.06.05 助成案内

学術研究助成対象者一覧(2023年度・第32回)

2024.03.08 助成案内

第31回学術研究助成 研究成果報告書・決算書 (2022年度)

2024.02.01 助成案内

第32回学術研究助成 実行予算書 (2023年度)

2023.08.07 助成案内

2021年度高等学校助成(旧備品助成)結果報告

2023.07.01 助成案内

高等学校助成募集案内 (2023年度)【 締切りました。】

2023.07.01 助成案内

学術研究助成応募要領 (2023年度)【 締切りました。】

2023.05.08 助成案内

学術研究助成対象者一覧(2022年度・第31回)

2023.05.08 助成案内

高等学校(旧備品)助成対象者一覧(2022年度・第31回)

2023.02.21 助成案内

第30回学術研究助成 研究成果報告書・決算書 (2021年度)

助成案内: 記事一覧

助成案内

当財団では、広く全国のナチュラルヒストリーの研究者を対象に学術研究助成を、また初等中等教育機関におけるナチュラルヒストリーの学習支援、教員の研究活動に必要な実験器材や教材等への助成を行っております。

それぞれの助成内容、応募資格、応募対象などについては、メニューより[学術研究助成] [高等学校(旧備品)助成]をクリックして下さい。


学術研究助成応募要領 (平成29年度) 2017.06.30

助成の趣旨

近年、「ナチュラルヒストリー」の研究に対する助成も漸く活発になりつつありますが、その研究は多岐にわたっており、助成は必ずしも十分とはいえません。

当財団は、このような状況を考慮し、ナチュラルヒストリーの研究を行っている研究者または研究グループに助成を行うことによって、ナチュラルヒストリーに関する研究の益々の発展に寄与しようとするものであります。また、選考は特に他の機関から助成されにくい研究者を優先します。

なお、助成金は関係施設等への交通費も認められますが、学会関係(学会への旅費・参加費・年会費等)に使用することは認められません。また、間接経費も認められませんので、ご注意下さい。

平成27年度高等学校助成(旧備品助成)結果報告 2017.04.14

平成27年度高等学校助成校からの助成報告書のダウンロードができます。

学術研究助成・高等学校(旧備品)助成対象者一覧 2017.03.02

【2017/3/2更新】2016年度までに当財団が行った学術研究助成と高等学校(旧備品)助成の一覧です。PDFファイルになっておりますので、下のリンクからダウンロードして下さい。

高等学校(旧備品)助成対象者一覧(平成28年度・第25回) 2017.03.02

平成28(2016)年度に当財団が行った高等学校(旧備品)助成の一覧です。PDFファイルになっておりますので、下のリンクからダウンロードして下さい。

学術研究助成対象者一覧(平成28年度・第25回) 2017.03.02

平成28(2016)年度に当財団が行った学術研究助成の一覧です。PDFファイルになっておりますので、下のリンクからダウンロードして下さい。

学術研究助成応募要領(平成28年度) 2016.07.01

助成の趣旨

近年、「ナチュラルヒストリー」 の研究に対する助成も漸く活発になりつつありますが、その研究は多岐にわたっており、助成は必ずしも十分とはいえません。

当財団は、このような状況を考慮し、ナチュラルヒストリーの研究を行っている研究者または研究グループに助成を行うことによって、ナチュラルヒストリーに関する研究の益々の発展に寄与しようとするものであります。また、選考は特に他の機関から助成されにくい研究者を優先します。

なお、助成金は関係施設等への交通費も認められますが、学会関係(学会への旅費・参加費・年会費等)に使用することは認められません。また、間接経費も認められませんので、ご注意下さい。

高等学校助成募集案内(平成28年度) 2016.07.01

当財団では、広く全国のナチュラルヒストリーの研究者を対象に研究助成を、また初等中等教育機関におけるナチュラルヒストリーの学習支援、並びに教員の研究活動に必要な実験器材や教材等への助成を行っております。平成28年度は、全国の高等学校及び各国の日本人学校の高等部を対象に、ナチュラルヒストリーに関する授業に必要な備品等の助成を下記の通り募集いたします。

また、その他の事業として、ナチュラルヒストリーに関するシンポジウム並びに高校生のポスター研究発表の同日開催を予定しております<本年度は11月20日(日)、テーマは「土と生き物の自然史」>。いずれも、後日、当財団ウェブサイトにて詳細をお知らせいたします。是非ご参加下さい。

平成26年度備品助成結果報告 2016.04.12

平成26年度備品助成校(千葉県立市原八幡高等学校・大阪府立千里高等学校)からの助成報告書のダウンロードができます。

学術助成・備品助成対象者一覧 2016.03.31

【2016/3/31更新】2015年度までに当財団が行った学術研究助成と高等学校(旧備品)助成の一覧です。PDFファイルになっておりますので、下のリンクからダウンロードして下さい。

  • 学術研究助成一覧 (PDF/498KB)
  • 高等学校(旧備品)助成一覧 (PDF/184KB)

高等学校助成募集案内(平成27年度) 2015.07.01

当財団では、広く全国のナチュラルヒストリーの研究者を対象に研究助成を、また初等中等教育機関におけるナチュラルヒストリーの学習支援、並びに教員の研究活動に必要な実験器材や教材等への助成を行っております。平成27年度は、全国の高等学校及び各国の日本人学校の高等部を対象に、ナチュラルヒストリーに関する授業に必要な備品等の助成を下記の通り募集いたします。

なお、今年度より、助成内容が3種類に変更となっておりますので、ご注意下さい。詳細は下記募集案内にございますので、必ずご覧ください。

また、その他の事業として、ナチュラルヒストリーに関するシンポジウム(本年度は11月15日(日)、テーマは「流れが運ぶ自然史」)並びに高校生のポスター研究発表の同日開催を予定しております。いずれも、当財団ウェブサイトにて詳細をご覧いただけます。是非ご参加下さい。

学術研究助成応募要領(平成27年度) 2015.07.01

助成の趣旨

近年、「ナチュラルヒストリー」 の研究に対する助成も漸く活発になりつつありますが、その研究は多岐にわたっており、助成は必ずしも十分とはいえません。

当財団は、このような状況を考慮し、ナチュラルヒストリーの研究を行っている研究者または研究グループに助成を行うことによって、ナチュラルヒストリーに関する研究の益々の発展に寄与しようとするものであります。また、選考は特に他の機関から助成されにくい研究者を優先します。

なお、助成金を学会関係(学会への旅費・参加費・年会費等)に使用することは認められません。また、間接経費も認められませんので、ご注意下さい。

公益財団法人 藤原ナチュラルヒストリー振興財団

〒153-0051
東京都目黒区上目黒1丁目26番1号
中目黒アトラスタワー313
TEL
03-3713-5635

当財団は、ナチュラルヒストリーの研究の振興に寄与することを目的に、1980年に設立され、2012年に公益財団法人に移行しました。財団の基金は故藤原基男氏が遺贈された浄財に基づいています。氏は生前、活発に企業活動を営みながら、自然界における生物の営みにも多大の関心をもち続け、ナチュラルヒストリーに関する学術研究の振興を通じて社会に貢献することを期待されました。設立以後の本財団は、一貫して、高等学校における実験を通じての学習を支援し、また、ナチュラルヒストリーの学術研究に助成を続けてきました。2024年3月までに、学術研究助成883件、高等学校への助成127件を実施しました。