公益財団法人 藤原ナチュラルヒストリー振興財団 | Fujiwara Natural History Foundation

2024.03.08 助成案内

第31回学術研究助成 研究成果報告書・決算書 (2022年度)

2024.02.01 助成案内

第32回学術研究助成 実行予算書 (2023年度)

2023.08.07 助成案内

2021年度高等学校助成(旧備品助成)結果報告

2023.07.01 助成案内

高等学校助成募集案内 (2023年度)【 締切りました。】

2023.07.01 助成案内

学術研究助成応募要領 (2023年度)【 締切りました。】

2023.05.08 助成案内

学術研究助成対象者一覧(2022年度・第31回)

2023.05.08 助成案内

高等学校(旧備品)助成対象者一覧(2022年度・第31回)

2023.02.21 助成案内

第30回学術研究助成 研究成果報告書・決算書 (2021年度)

2023.02.03 助成案内

第31回学術研究助成 実行予算書 (2022年度)

2022.06.29 助成案内

高等学校助成募集案内 (2022年度)【7月1日受付開始】

2022.06.29 助成案内

学術研究助成応募要領 (2022年度)【7月1日申請受付開始】

2022.06.06 助成案内

2020年度高等学校助成(旧備品助成)結果報告

助成案内: 記事一覧

助成案内

当財団では、広く全国のナチュラルヒストリーの研究者を対象に学術研究助成を、また初等中等教育機関におけるナチュラルヒストリーの学習支援、教員の研究活動に必要な実験器材や教材等への助成を行っております。

それぞれの助成内容、応募資格、応募対象などについては、メニューより[学術研究助成] [高等学校(旧備品)助成]をクリックして下さい。


平成24年度備品助成結果報告 2014.05.17

平成24年度備品助成校(東京都立国分寺高等学校・北海道標茶高等学校)からの助成報告書のダウンロードができます。

備品助成募集案内(平成25年度) 2013.07.23

当財団では、広く全国のナチュラルヒストリーの研究者を対象に研究助成を、また初等中等教育機関におけるナチュラルヒストリーの学習支援、並びに教員の研究活動に必要な実験器材や教材等への助成を行っております。平成25年度は全国の初等中等教育機関の中で、特に高等学校における生物の授業に必要な備品の助成を下記のとおり募集いたしますので、助成希望の学校は応募して下さい。

学術研究助成応募要領(平成25年度) 【ファイルに修正有】 2013.07.05

助成の趣旨

近年、「ナチュラルヒストリー」 の研究に対する助成も漸く活発になりつつありますが、その研究は多岐にわたっており、助成は必ずしも十分とはいえません。

当財団は、このような状況を考慮し、ナチュラルヒストリーの研究を行っている研究者または研究グループに助成を行うことによって、ナチュラルヒストリーに関する研究の益々の発展に寄与しようとするものであります。特に他の機関から助成されにくい研究を優先します。

備品助成募集案内(平成24年度) 2012.07.02

当財団は本年4月1日付で内閣府より承認を受け、公益財団法人として、新たにスタートすることになりました。

事業活動としては、引き続きナチュラルヒストリーの研究者を対象に研究助成を、また初等中等教育機関におけるナチュラルヒストリーの学習支援、並びに教員の研究活動に必要な実験器材や教材等への補助として、平成24年度は全国の初等中等教育機関の中で、特に高等学校における生物の授業に必要な備品の助成を下記の通り募集いたします。

その他の事業として、ナチュラルヒストリーに関するシンポジウム(本年度は11月10日(土)開催/テーマは「極限の世界の生き物たち」)並びに高校生のポスター発表の同時開催、財団webサイトに於いて、フォトコンテストの開催等を行っております。

つきましては、今年度の備品助成を下記の通り募集いたしますので、助成希望の学校は応募してください。

学術研究助成応募要領(平成24年度) 2012.06.25

助成の趣旨

近年、「ナチュラルヒストリー」 の研究に対する助成も漸く活発になりつつありますが、その研究は多岐にわたっており、助成は必ずしも十分とはいえません。

当財団は、このような状況を考慮し、ナチュラルヒストリーの研究を行っている研究者または研究グループに助成を行うことによって、ナチュラルヒストリーに関する研究の益々の発展に寄与しようとするものであります。特に他の機関から助成されにくい研究を優先します。

備品助成募集案内(平成23年度) 2011.07.02

当財団におきましては平成4年1月に文部科学省(学術国際局研究助成課)所管の全国法人となり、広く全国を対象に研究助成並びにその他の助成事業を行っております。

これらの助成事業の1つとして、全国の国公私立高等学校を対象に備品助成を下記のとおり募集いたします。

助成希望の学校はご応募下さい。

学術研究助成応募要領(平成23年度) 2011.07.02

助成の趣旨

近年、「ナチュラルヒストリー」 の研究に対する助成も漸く活発になりつつありますが、その研究は多岐にわたっており、助成は必ずしも十分とはいえません。

当財団は、このような状況を考慮し、ナチュラルヒストリーの研究を行っている研究者または研究グループに助成を行うことによって、ナチュラルヒストリーに関する研究の益々の発展に寄与しようとするものであります。特に他の機関から助成されにくい研究を優先します。

備品助成募集案内(平成22年度) 2010.07.15

当財団におきましては平成4年1月に文部科学省(学術国際局研究助成課)所管の全国法人となり、広く全国を対象に研究助成並びにその他の助成事業を行っております。

これらの助成事業の1つとして、全国の国公私立高等学校を対象に備品助成を下記のとおり募集いたします。

助成希望の学校はご応募下さい。

学術研究助成応募要領(平成22年度) 2010.07.15

助成の趣旨

近年、「ナチュラルヒストリー」 の研究に対する助成も漸く活発になりつつありますが、その研究は多岐にわたっており、助成は必ず しも十分とはいえません。

当財団は、このような状況を考慮し、ナチュラルヒストリーの研究を行っている研究者または研究グループに助成を行うことによって、ナチュラルヒストリーに関する研究の益々の発展に寄与しようとするものであります。特に他の機関から助成されにくい研究を優先します。

学術研究助成・備品助成一覧 2010.04.05

現在までに当財団が行った学術研究助成の一覧を公開いたします。平成21年度の備品助成につきましては、今年度は応募がありませんでしたので、対象校はありませんでした。

備品助成募集案内(平成21年度) 2009.06.20

当財団におきましては平成4年1月に文部科学省(学術国際局研究助成課)所管の全国法人となり、広く全国を対象に研究助成並びにその他の助成事業を行っております。

これらの助成事業の1つとして、全国の国公私立高等学校を対象に備品助成を下記のとおり募集いたします。

助成希望の学校はご応募下さい。

公益財団法人 藤原ナチュラルヒストリー振興財団

〒153-0051
東京都目黒区上目黒1丁目26番1号
中目黒アトラスタワー313
TEL
03-3713-5635

当財団は、ナチュラルヒストリーの研究の振興に寄与することを目的に、1980年に設立され、2012年に公益財団法人に移行しました。財団の基金は故藤原基男氏が遺贈された浄財に基づいています。氏は生前、活発に企業活動を営みながら、自然界における生物の営みにも多大の関心をもち続け、ナチュラルヒストリーに関する学術研究の振興を通じて社会に貢献することを期待されました。設立以後の本財団は、一貫して、高等学校における実験を通じての学習を支援し、また、ナチュラルヒストリーの学術研究に助成を続けてきました。2024年3月までに、学術研究助成883件、高等学校への助成127件を実施しました。