ナチュラルヒストリーを学び、究める。公益財団法人藤原ナチュラルヒストリー振興財団

コラム

写真: 大松 智也「時を超えて」
(第2回中学生・高校生フォトコンテスト優秀賞)

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カテゴリ: フォトコンテスト

2018年12月14日

第5回中学生・高校生フォトコンテスト・全作品公開

カテゴリ: シンポジウム

2018年12月14日

第10回シンポジウム「海洋島の自然史」感想

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2018年12月14日

第9回高校生ポスター研究発表報告

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2018年11月30日

第5回中学生・高校生フォトコンテスト結果発表および受賞作品・コメント

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2018年11月12日

北海道シンポジウム 講演要旨

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2018年11月12日

北海道シンポジウム  レポート

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2018年10月25日

平成30(2018)年度役員名簿

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ナチュラルヒストリーとわたし | 2008年8月 5日

著者: 岩槻 邦男 (兵庫県立人と自然の博物館)

第1話 ナチュラルヒストリー、博物学、自然史学

「藤原ナチュラルヒストリー振興財団」にはナチュラルヒストリーというかな文字が名称に含まれる。ナチュラルヒストリーは辞書では博物学と訳される。だからといって、藤原博物学振興財団といえば、受ける印象はずいぶん違ってくる。欧米語と日本語は、無理に対応させても意味がぴったり一致しないことが多いが、これは日本的、あるいはアジア的概念と欧米的概念が多かれ少なかれずれていることによる。言葉は概念である、といわれる。言葉によって、概念に統一がもたらされることもあるが、ごく微細な、しかし無用の行き違いがもたらされることもないわけではない。

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