公益財団法人 藤原ナチュラルヒストリー振興財団 | Fujiwara Natural History Foundation

2020.04.06 高校生ポスター研究発表

2020年度 高校生ポスター研究発表 中止のお知らせ

2019.12.17 高校生ポスター研究発表

第10回高校生ポスター研究発表報告

2019.08.13 高校生ポスター研究発表

第10回高校生ポスター研究発表募集

2018.12.14 高校生ポスター研究発表

第9回高校生ポスター研究発表報告

2018.08.01 高校生ポスター研究発表

第9回高校生ポスター研究発表募集【10月1日で締め切りました】

2017.12.14 高校生ポスター研究発表

第8回高校生ポスター研究発表報告

2017.08.10 高校生ポスター研究発表

第8回高校生ポスター研究発表募集【10月4日で締め切りました】

2016.12.22 高校生ポスター研究発表

第7回高校生ポスター研究発表報告

2016.09.30 高校生ポスター研究発表

第7回高校生ポスター研究発表の募集を締め切りました

2016.08.10 高校生ポスター研究発表

第7回高校生ポスター研究発表募集【9月30日で締め切りました】

2015.12.07 高校生ポスター研究発表

第6回高校生ポスター研究発表報告

2015.08.05 高校生ポスター研究発表

第6回高校生ポスター研究発表募集【本年の募集は締め切りました】

高校生ポスター研究発表: 記事一覧

高校生ポスター研究発表

高校生をはじめとする若い人々のナチュラルヒストリーへの理解を深めるために、高校生のポスターによる研究発表を開催し、財団による審査の上、優秀なポスターを表彰いたします。

第6回高校生ポスター研究発表募集【本年の募集は締め切りました】 2015.08.05

募集は締め切りました。沢山の学校からお申し込みをいただきましたため、10月8日現在で枠が一杯となってしまいました。大変申し訳ございません。来年のご参加をお待ちしております。

第5回高校生ポスター研究発表報告 2015.01.12

本研究発表会も第5回を数え、年々充実の度を増していることは、大変喜ばしいことです。全般的な講評に加え、受賞研究発表がなぜ評価されているのかについても記述させていただきます。一審査員による講評ではありますが、専門の異なる7名の審査員全体の評価と大きく食い違うことはないと考えます。

首都圏1都4県の9高校から全17件の発表がありました。最優秀賞には審査員中5名が最高点を、優秀賞の2件にはそれぞれ3名が最高点をつけました。また、半分以上の9件には、いずれかの審査員が最高点をつけています。各発表間はまったく僅差でしたから、星元紀審査委員長の講評にあったように、甲乙つけがたい研究に審査員が今年も苦労したのは事実です。したがって順位にはあまり意味がないのですが、激励と皆さんの参考とするために次点を紹介しますと、「緑藻とシアノバクテリアの相互関係」と「マングローブの土を見る」が同点でした。また、すべての発表が、たとえば5段階評価でいえば3以上と評価されています。

最優秀の「わ和輪」は、タイトルの面白さもさることながら、古くから知られていた、麹菌が培養時に同心円状のコロニーを作るというごく身近だけれどもあまり疑問が持たれなかった現象を実験的に解明し、実際に現象を再現することにも成功したという点で、着眼・仮説・実証というプロセスの際だった見本でした。さらに、結果を生物が環境条件の変化を感知する能力の進化的意味合いにまで展開して考察した点も傑出していました。

優秀賞2件は、実験室での研究と野外調査に基づく研究という異なる手法であり、目的も一方は動物の行動解明、もう一方は種の個体群変動を探るという対照的なものでしたが、それぞれ地道な実験や観察がしっかりした結果を導くということを示してくれました。プラナリアの条件反射実験では、刺激を組み合わせて反射獲得時間の短縮に挑戦するというように、ひとひねりした発想も面白いものでした。

自然界は無機的な環境と生物のような有機的存在とからなりたつ複雑系です。自然史すなわちナチュラルヒストリーは、そのような複雑系に潜む様々な謎を解明し記述してゆくことで、人間社会に科学的蓄積と知的豊かさとを伝えてゆくものです。自然史という視点は、生きものだけでなく地質や古生物、地形などさらに広い対象にも広がっていることも忘れずに挑戦を続けてください。

西田 治文 (財団理事)

第5回高校生ポスター研究発表募集 2014.08.04

藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、高校生をはじめとする若い人々にナチュラルヒストリーへの理解を深めていただくために、昨年に引き続き、高校生のポスターによる研究発表を募集いたします。

応募された研究は、ポスター発表の形式で、4階大会議室で発表していただきます。また、財団による審査の上、優秀なポスターを表彰いたします。

つきましては、PDFの要領をご参照の上、ふるって応募ください。

第4回高校生ポスター研究発表報告 2013.12.27

11月17日(日)、晴天に恵まれた暖かい光のなか、第4回高校生ポスター研究発表が、国立科学博物館4階大会議室にて開催されました。今回は高校の行事が多い季節にあたりましたが、岡山県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県から12校が参加し、16演題の発表がありました。午前10時にはポスター準備の高校生で会場は賑やかになり、貼られたばかりのポスターの前で待ちきれなくなった財団関係者は質問を始め、発表開始の11時には、会場は熱気が籠るアカデミックな場となっていました。今回も研究発表のレベルは高く、自然の中から興味深いテーマを見つけ出した発表は、いずれもナチュラルヒストリーに相応しい内容でした。どの発表も大変優れていたため審査は難航しましたが、以下のように最優秀賞1件、優秀賞2件が選ばれました。

第4回高校生ポスター研究発表募集 2013.09.15

藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、高校生をはじめとする若い人々にナチュラルヒストリーへの理解を深めていただくために、昨年に引き続き、高校生のポスターによる研究発表を募集いたします。

応募された研究は、ポスター発表の形式で、4階大会議室で発表していただきます。また、財団による審査の上、優秀なポスターを表彰いたします。

つきましては、PDFの要領をご参照の上、ふるって応募ください。

第3回高校生ポスター研究発表募集 2012.09.13

藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、高校生をはじめとする若い人々にナチュラルヒストリーへの理解を深めていただくために、昨年に引き続き、高校生のポスターによる研究発表を募集いたします。

応募された研究は、ポスター発表の形式で、当財団主催のシンポジウム会場で発表していただきます。また、財団による審査の上、優秀なポスターを表彰いたします。

つきましては、PDFの要領をご参照の上、ふるって応募ください。

藤原ナチュラルヒストリー振興財団 第2回高校生ポスター研究発表募集 2011.09.01

藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、高校生をはじめとする若い人々にナチュラルヒストリーへの理解を深めていただくために、このたび、高校生のポスターによる研究発表を募集いたします。応募された研究は、ポスター発表の形式で、当財団主催のシンポジウム会場で発表していただきます。また、財団による審査の上、優秀なポスターを表彰いたします。つきましては、下記の要領をご参照の上、ふるって応募ください。

藤原ナチュラルヒストリー振興財団 第1回高校生ポスター研究発表募集 2010.04.16

藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、高校生をはじめとする若い人々にナチュラルヒストリーへの理解を深めていただくために、このたび、高校生のポスターによる研究発表を募集いたします。応募された研究は、ポスター発表の形式で、当財団主催のシンポジウム会場で発表していただきます。また、財団による審査の上、優秀なポスターを表彰いたします。つきましては、下記の要領をご参照の上、ふるって応募ください。

公益財団法人 藤原ナチュラルヒストリー振興財団

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当財団は、ナチュラルヒストリーの研究の振興に寄与することを目的に、1980年に設立され、2012年に公益財団法人に移行しました。財団の基金は故藤原基男氏が遺贈された浄財に基づいています。氏は生前、活発に企業活動を営みながら、自然界における生物の営みにも多大の関心をもち続け、ナチュラルヒストリーに関する学術研究の振興を通じて社会に貢献することを期待されました。設立以後の本財団は、一貫して、高等学校における実験を通じての学習を支援し、また、ナチュラルヒストリーの学術研究に助成を続けてきました。2020年3月までに、学術研究助成796件、高等学校への助成102件を実施しました。