ナチュラルヒストリーフォトコンテスト: 記事一覧
ナチュラルヒストリーフォトコンテスト
ナチュラルヒストリーの普及活動の一環としてフォトコンテストを行っております。応募作品の分野等は特に限定いたしません。自然の美しさやすばらしさを表現した作品の応募を期待しています。
第12回ナチュラルヒストリーフォトコンテスト結果発表および受賞作品・コメント 2021.01.29
第12回ナチュラルヒストリーフォトコンテストの審査結果を発表します。
以下は審査経過、審査委員長からの講評、受賞作品および受賞者のコメントになります。
第12回 ナチュラルヒストリーフォトコンテスト開催【11月30日受付終了】 2020.10.01
当財団では、ナチュラルヒストリーの普及活動の一環としてナチュラルヒストリーフォトコンテストを行っております。
このたび、第12回ナチュラルヒストリーフォトコンテストの受付を開始いたします。応募作品の分野等は特に限定いたしませんが、自然の美しさやすばらしさを表現した作品で、「自然史」を感じさせる作品の応募を期待しています。
第11回ナチュラルヒストリーフォトコンテスト結果発表および受賞作品・コメント 2020.01.31
第11回ナチュラルヒストリーフォトコンテストの審査結果を発表します。
以下は審査経過、審査委員長からの講評、受賞作品および受賞者のコメントになります。
第11回ナチュラルヒストリーフォトコンテスト・全作品公開 2020.01.31
多数のご応募をいただきありがとうございました。タイトルをクリックしますと作品が表示されます。今回も多彩な作品群となりました。
第11回 ナチュラルヒストリーフォトコンテスト開催【11月30日受付終了】 2019.10.01
【11月30日で、本年の募集は終了しました。】
当財団では、ナチュラルヒストリーの普及活動の一環としてナチュラルヒストリーフォトコンテストを行っております。
このたび、第11回ナチュラルヒストリーフォトコンテストの受付を開始いたします。応募作品の分野等は特に限定いたしませんが、自然の美しさやすばらしさを表現した作品で、「自然史」を感じさせる作品の応募を期待しています。
第10回ナチュラルヒストリーフォトコンテスト・全作品公開 2019.02.18
多数のご応募をいただきありがとうございました。タイトルをクリックしますと作品が表示されます。今回も多彩な作品群となりました。
第10回ナチュラルヒストリーフォトコンテスト結果発表および受賞作品・コメント 2019.01.17
第10回ナチュラルヒストリーフォトコンテストの審査結果を発表します。
以下は審査経過、審査委員長からの講評、受賞作品および受賞者のコメントになります。
第10回 ナチュラルヒストリーフォトコンテスト開催 【10月1日より受付開始】 2018.09.18
当財団では、ナチュラルヒストリーの普及活動の一環としてナチュラルヒストリーフォトコンテストを行っております。
このたび、第10回ナチュラルヒストリーフォトコンテストの受付を開始いたします。応募作品の分野等は特に限定いたしませんが、自然の美しさやすばらしさを表現した作品で、「自然史」を感じさせる作品の応募を期待しています。
第9回ナチュラルヒストリーフォトコンテスト・全作品公開 2018.02.08
多数のご応募をいただきありがとうございました。タイトルをクリックしますと作品が表示されます。今回も多彩な作品群となりました。
第9回ナチュラルヒストリーフォトコンテスト結果発表および受賞作品・コメント 2018.01.31
第9回ナチュラルヒストリーフォトコンテストの審査結果を発表します。
以下は審査委員長からの講評、受賞作品および受賞者のコメントになります。
第9回ナチュラルヒストリーフォトコンテスト開催【10月1日から募集開始】 2017.09.29
公益財団法人藤原ナチュラルヒストリー振興財団では、ナチュラルヒストリーの普及活動の一環としてナチュラルヒストリーフォトコンテストを行っております。このたび、第9回ナチュラルヒストリーフォトコンテストの受付を開始いたします。応募作品の分野等は特に限定いたしませんが、自然の美しさやすばらしさを表現した作品で、「自然史」を感じさせる作品の応募を期待しています。
応募要領は、以下の公式サイトをご覧ください。
藤原ナチュラルヒストリー振興財団フォトコンテスト・ウェブサイト
http://jboli.c.u-tokyo.ac.jp/fujiwara/
東京都目黒区上目黒1丁目26番1号
中目黒アトラスタワー313
- TEL
- 03-3713-5635
当財団は、ナチュラルヒストリーの研究の振興に寄与することを目的に、1980年に設立され、2012年に公益財団法人に移行しました。財団の基金は故藤原基男氏が遺贈された浄財に基づいています。氏は生前、活発に企業活動を営みながら、自然界における生物の営みにも多大の関心をもち続け、ナチュラルヒストリーに関する学術研究の振興を通じて社会に貢献することを期待されました。設立以後の本財団は、一貫して、高等学校における実験を通じての学習を支援し、また、ナチュラルヒストリーの学術研究に助成を続けてきました。2024年3月までに、学術研究助成883件、高等学校への助成127件を実施しました。